【掲載レシピ】寺島なすの海老あんかけ
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さて、今日は掲載レシピのご紹介✨
江戸東京野菜の寺島なすを使ったお料理を考案させていただきました！
小振りのなすですが、実がしっかりとしているのが特徴です。
卵大が収穫期です。
レシピは「すみだより」というフリーペーパーに掲載されています。
東京スカイツリー5階の産業観光プラザ すみだまち処 さんに置いてありますので、行かれた際は探してみてくださいね♪
では、レシピのご紹介✨
材料（4人分）
・寺島なす・・・4個（350ｇ）長茄子でもOK！
・塩・・・少々・・・少々
・海老・・・5尾（50ｇ）
・酒・・・大さじ1
・塩・・・少々
・揚げ油・・・適量
◎出汁・・・200㎖
◎醤油・・・大さじ2
◎本みりん・・・大さじ2
・水溶き片栗粉・・・片栗粉大さじ1を水大さじ1で溶いたもの
・生姜（すりおろし）・・・1かけ
・糸唐辛子（あれば）・・・少々
作り方
①寺島なすはガクの付け根に包丁を当て、なすをぐるりと回しながら切れ目を入れ、がくを除く。
縦半分に切って、8㎜幅に切りこみを入れる。この時切り離さないように注意する。皮を下に置き、塩少々を振って10分置く。
②海老は殻をむき、背ワタをとってボウルに入れ、塩とお酒を揉みこみ臭みを取る。さっと水で洗って水気をふき取り、小さめのぶつ切りにする。
③小鍋に◎と②を入れ中火にかける。沸騰したら火を弱め、水溶き片栗粉でとろみをつけ火を止める。
④①を水でさっと洗い、水気をふき取る。170度に熱した油で片面1分ずつ上げバットに出し油を切る。
⑤お皿に揚げたなすを置き、上から③をかける。
お好みで生姜おろしや糸唐辛子をのせる。
是非作ってみてくださいね♪
では、今日はこの辺で！
ご覧いただきありがとうございました♡